引っ越しの時、無駄なお金を払いたくない!!






自分の子供が生まれることをきっかけに1LDKの部屋から、広い部屋に引っ越したいと考えた時の話しです!


この時期は、新社会人や転勤など、転居のことを考える時期が来ている人も多いのではないでしょうか??



引っ越しの際には、次の引っ越し先の礼金や敷金、引っ越し代などいろいろとお金のこと計算すると思います。
僕達家族も今回の引っ越しの時にどれくらいの費用が掛かるのか計算することにしました。

礼金や敷金は次の不動産屋さんへ、引っ越し代はいろんな引っ越し業者さんへ見積りを出してもらいました。


その2つでだいたいの計算の目途がたったなと思っていたのですが、
妻から「そういえば、今住んでいるアパートって解約するのにお金掛からないの?」と1つの疑問を投げ掛けられました。




んん?
俺はそんなお金払ったことないぞ?
むしろ敷金なんかは却ってきたことすらあるし。

妻から聞かれた瞬間は、そんな風に強気に思っていたのですが、少し不安になってきたので実際に不動産屋さんへ確認することにしました。

確認した結果・・・・

「敷金の他に、ハウスクリーニング代、3万円掛かることになると思います。」
との返答が。

!!!!!!



今までの経験で払ったことのない料金項目をさも当然の様に言われてしまい、
びっくりし、「・・・そうなんですか。」としか言えなったです。




納得いかず調べてみると、国土交通省で賃貸住宅の契約で退去時のトラブルを未然に防ぐためのガイドラインがつくられていることが分かりました!


このガイドラインでは貸す側と借りた側が退去時に物件の原状回復をどちらが行うか?というものをポイントに置いています。


そしてこのガイドラインでいう「原状回復」の定義というのが、
「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反(善良な管理者の注意義務の略)、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損を復旧すること」となっています。

この文の記載により、原状回復=賃借人が借りた当時の状態に戻すことではないことを明確化しているそうです。



また、これに付随したページのQ&Aでは「敷金」の定義についても書いてあり、

敷金は、賃借者が賃料を滞納したり、賃借者が不注意等によって賃借物に対して損傷・破損を与えた場合などの損害を担保するために、賃借人から賃貸者に対して預け入れるものと書かれています。



さらに法務省からの資料では2020年4月1日から民法改正が行われ、その内容の1つに敷金について貸主は、賃料などの債務の未払い分を差し引いた残額を返還しなければならない、借主は通常の変化については原状回復をする必要はないと書いています。



こういった情報を知ると、敷金はしっかり返してもらう、余計なクリーニング代を払わなくて良いということが分かります!!



民法改正前には、国土交通省のガイドラインを、民法改正後には法務省の民法改正の資料を有効に活用して、余計な支払いを予防するようにしないといけないですね!




なので、引っ越しはとりあえず2020年まで見送ろうと思っている所です。。。笑







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